予防と対策127「アンチエイジング」
(大阪府:難波|その他医療機関)
 

骨の老化が全身の老化を招く

骨の中には、すべての細胞の起源になる幹細胞が
集まっており、骨になる細胞、血管になる細胞、
血管を修復する細胞など、様々な細胞を作り出し
ています。
つまり、骨は血管や全身の細胞を作るための重要な
器官なのです。

骨が弱くなると、血管が石灰化して動脈硬化を
進めてしまいます。

また、動脈硬化によって骨密度が低下する場合も
あり、中高年からは、ホルモンの減少により
骨も血管も同時に老化しやすくなります。

 

骨と血管のために摂りたい食品

・和食を中心とした食生活
 米や野菜中心にすることで、
 繊維質が多く摂れます。
 また、タンパク質を魚や豆腐で摂り、
 煮物を多くすれば低脂肪も実現できます。

・ビタミンEを多く含む食品
 カボチャやゴマ、ナッツ類に多く含まれます。
 老化の原因と考えられている活性酸素や、
 動脈硬化の原因となる過酸化脂質が出来るのを
 防ぎます。

・亜鉛を多く含む食品
 不足すると免疫機能が低下します。
 牡蠣、ホタテなどの魚介類、豚レバー、
 納豆などに多く含まれます。

・アリシンを多く含む食品
 ニンニクねぎ・玉ねぎなどに多く含まれます。
 活性酸素を除去する抗酸化作用や、動脈硬化を
 予防して血液をサラサラにしてくれる働きが
 あります。

・緑茶
 血中コレステロールを調節して動脈硬化や
 高血圧を予防するカテキンと、ストレス緩和や
 リラックス効果のあるテアニンがふくまれます。


 
日常生活での対策
対策1. 適度な運動をする
    ウォーキングなどの適度な運動は、
    骨密度を上げるとともに、動脈硬化や
    肥満の予防・改善に効果的です。

対策2. 笑いはストレスの特効薬
    ストレス発散の方法として、
    手軽で有効なのが「笑う」ことです。
    お笑いタレントの芸を楽しんだり、
    子供や孫の相手をしたりペットと遊んだり。

対策3. 規則正しい生活を心がける
    規則正しい生活で排泄のリズムを作り、
    トイレを我慢しないようにしましょう。

対策4. バランスの良い食事を摂る
    栄養バランスの取れた食事を心掛け、
    過度な飲酒は控えましょう。

対策5. 頑張り過ぎない
    頑張り過ぎはストレスにつながります。
    趣味や運動など、根を詰め過ぎず
    リラックスして楽しみましょう。



 

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