予防と対策135「スマホ症候群」
(大阪府:難波|その他医療機関)
 

その症状、スマホのせいかも
 
スマホ症候群とは

 スマートフォンの長時間の使用により
 生じる、肩こりや首のこり、腱鞘炎、
 眼精疲労、視力低下、ドライアイなど
 の症状の総称を「スマホ症候群」と呼
 びます。

 また、こういった身体の直接的な不調
 だけでなく、
 「スマホがないと不安に感じる」など
 『スマホ依存症』も問題になっていま
 す。

 

スマホ症候群チェック 
 
  1.スマホやパソコンの使用で首や
    肩のコリを感じる
  2.パソコンを一日5時間以上使う
  3.猫背である
  4.天井を見ようとすると首に痛み
    や違和感がある
  5.目が疲れやすく、ドライアイに
    なっている

 スマホを一日一時間以上使用している
 方で、当てはまるものが2個以上ある
 方は、スマホ症候群になっている可能
 性が高いです。


※※ スマホ症候群の主な症状  ※※

 ・肩こり
 ・眼精疲労、ドライアイ
 ・肘や肩の痛み
 ・腕の痺れ
 ・腱鞘炎
   指を頻繁に使うことで手首の親指
   側の腱鞘に炎症が起こるもので、
   痛みや腫れが生じます。
 ・ストレートネック
   長時間のうつむき姿勢によって頸
   椎の自然なカーブが失われて、ま
   っすぐになってしまっている状態
   のことです。
   頭部が背骨の前につきだしてしま
   うために、頭の重みが、より首や
   背中の筋肉にかかってしまいます
   これにより、ひどくなると吐き気
   やめまい、耳鳴、上腕のしびれな
   どを引き起こします。

 ・うつ症状
   首を長時間圧迫することで、副交
   感神経の働きを阻害し、頭痛やめ
   まい、全身のだるさやや食欲不振
   不眠などの症状を引き起こすこと
   も。
   こういった状況が長く続くと神経
   的にも悪影響が出て、うつ症状を
   招くことがあります。


 
スマホ症候群対策
  
 対策1.機種選びのポイント
     機能やデザイン性だけでな
     く、自分の手のサイズにあ
     ったものを選びましょう。
     大きすぎると、親指を不自
     然な形で動かしてしまった
     り、支えるのに余分な力が
     かかってしまうことがあり
     ます。

 対策2.使用する時間
     連続して長時間使わないよう
     に心掛けましょう。
     30分以上使ったら、一度休憩
     をはさみ、ストレッチなどを
     するのも良いでしょう。

 対策3.使用する姿勢
     下の図のような疲れない持ち
     方を心掛けましょう。

 

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