予防と対策シリーズ124.「頭痛」
(大阪府:難波|その他医療機関)
 

あなたの頭痛はどのタイプ?

頭痛の種類

・慢性頭痛
 脳、耳、目などに異常がないのに
 起こる頭痛。


①緊張型頭痛
 頭を何かで締め付けられるような鈍痛が続く
 最も多いタイプ。
 デスクワークなどのうつむき姿勢を
 続けた時や、ストレスがかかった時
 などに起きます。


②偏頭痛
 女性に多い頭痛。
 こめかみの辺りがズキズキと痛み、
 吐き気を伴うことがあります。
 脳の血管が拡張し、周りの神経を刺激する
 ために起こると考えられています。
 首の骨のズレから起きることもあります。


③群発頭痛
 片目の奥の激しい痛みが特徴。
 眠っているときに痛みで目が覚めることが
 多く、一度起こると群発地震のように
 1、2ヶ月続きます。
 働き盛りの男性に多くみられます。



・症候性頭痛
 脳などの身体の病気によって起こる頭痛



 

☆慢性頭痛にはこれが効果的
頭痛対策


①緊張性頭痛

対策1. 体操や運動で首筋や頭周りの筋肉を
   ほぐしましょう。

対策2. ゆったりとした入浴や、マッサージなど
   でリラックスできる時間を
   持ちましょう。

対策3. 首の骨のズレも頭痛の原因になります。
   首の矯正・整体で体の芯を
   まっすぐにしましょう。


②偏頭痛

対策1. 痛い部分を冷やして、
   こめかみを押さえましょう。

対策2. 痛みが強くてつらい時には我慢せずに
   痛み止めを飲むと良いでしょう。

対策3. マグネシウムビタミンB2をしっかり
   摂ると予防効果が期待できます。
   ひじき、昆布、レバー、納豆などが
   お勧めです。

対策4. 首のズレも頭痛の原因になります。
   ズレを矯正すると楽になる場合が
   多いです。


③群発頭痛

対策1. 飲酒と喫煙は控えましょう。

対策2. 痛みの出そうな時は深呼吸を
   繰り返してみましょう。

対策3. 登山や飛行機の利用など、
   急激な気圧の変化は避けましょう。

対策4.群発頭痛には
   鍼治療が良く利きます。

 

症候性頭痛は要注意!

危険な頭痛-ただちに脳神経外科
      あるいは救急外来へ
 
 「金づちで殴られたような」
  突然で強烈な頭痛に見舞われたとき   
    ⇒  「くも膜下出血」
        が疑われます


  頭全体または局所的な頭痛(特に起床時)
  があり、ものが二重に見えたり、うまく 
  話せない、手足の動きが悪いなどの
  症状を伴う場合
    ⇒  「脳腫瘍」
        が疑われます 


  頭部打撲(軽い打撲の場合も)の後、
  1~3ヶ月後に頭痛や歩行障害
  見当識障害が出現した場合
    ⇒  「慢性硬膜下出血」
        が疑われます


  発熱など風邪のような症状に、強い頭痛と
  嘔吐、首が痛いなどの症状が続く場合
    ⇒  「髄膜炎」
        の可能性が濃厚


 

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